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【衝撃ニュース】ドイツVW乗用車部門の・・・

衝撃的な情報が飛び込んできました。。

まずはじめに、、この情報が外れてくれることを心より祈っております。ですので結局ガセネタやーんってことになってもお許しください。。

ドイツ本国のゴルフやトゥーラン、シャランなどを販売しているVW乗用車部門(トランスポーターは商用車部門なので実質別会社になります)がなんと、2022年6月1日付けで●●%の値上がりをするというのです。。(まだどこにも出ていませんので●●としています。でも脅威の%です)

そんな、簡単に言うけどすごい値上がりですよね。スーパーに並んでいる小売価格1,000円程度のものでも1~2割値上がりって言うたら大変な騒ぎやのに。。これはえらいこっちゃです。原油をはじめ、様々な原材料や流通コストが上がっているのはわかりますので、大企業としては仕方ないことかもしれませんが。。もう少し小出しにしてもらえないですかね。。ま、キノシタが言ったところでどうにもならないことは分かっていますが。。

ちなみにカリフォルニアシリーズを含む商用車部門については、そのような情報は現時点ではございません。しかしそれにつられて値上がりすることもあり得ないことではありません。。

実は今年の1月10日付で商用車部門の車両価格が値上げされております。2%の予想が実際は4%程度でした。昨年の末くらいに弊社でオーダーいただいた方や、ご検討いただいていた方にはお話ししており、滑り込みセーフのオーダーを8台いただきました。この時は値上げのペースがその前回の時からはスパンが短く(最近は年2~3回ほど価格改定されています)半信半疑でしたので、弊社へお問い合わせいただいたお客さましか情報提供しておりませんでした。

このような値上げの情報の過去歴をたどると8割くらい当たっております。ですので今回は半信半疑ながらブログに掲載させていただきました。でも本心は間違っている情報だと信じたいです。。なので値上げされなかったら喜んでいただき、キノシタが謝罪する方が好ましい結果になる、という内容です笑。

とはいえ、実際に海上輸送も値上がりしてきていますし、今後も円安方向へ進むと言われています。また、あと10年すると新車は全部EVになると言われています。ただそれは近所の買い物グルマならまだしも、レジャーやキャンプに出掛けるとなると、現在のインフラ状況では、この先も到底充実するものではなく、ほぼ使い物になりません。おそらくそれらが普段使いできるにはバッテリーや充電事情が落ち着く20年程先になると予想されております。

実際にEV社会へ突入すると、その時既に販売されていないエンジン車が重宝されると言われておりますが、昨今の旧車人気もそのような背景があるかもしれませんね。

噂ではありますが、現時点では安く流通しているけども、将来値打ちが上がりそうなクルマを徐々に買い集め、倉庫に保管している自動車屋さんも出てきているとか。他の投資品目よりも確実なのかもしれませんね笑。

過去の価格と比べて高くなったと考えるのではなく、将来に向けてまだ今は安い、というように思考を変えないといけないのかもしれませんね。世界で唯一のメーカー純正キャンピングカー、VWカリフォルニアシリーズ。将来の値打ちはあがること必至だと個人的には思います笑。最後はセールストークになってしまいました。失礼いたしました笑。今日はこの辺で。

 

 

 

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