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英国出張でグランドカリフォルニアを見てきた結果

2019 Caravan Camping & Motorhome Showでグランドカリフォルニアを調査

GAKUYA木下と芦本は先日ドバイを経由し英国ロンドンへ渡りバーミンガムで開催されるキャンパーショーを見に行ってまいりました。主目的は既報のグランドカリフォルニアの実車を見に行くこと。昨年のデュッセルドルフのキャラバンショーには行けなかったのと半年たっているので完成度も上がっているだろうと思い。

空港に到着後、予約していたレンタカーのピックアップへ。が、しかし・・・お願いしていたVW CADDYのレンタカーが先日ブロークンしたから無いと。どうやら一台のみらしい。せっかくCADDYのレポートしようと思ったのに。。仕方がないので別のレンタカー(BMWX1)を借りてロンドン北部にあるGAKUYA英国出張所へ直行し久しぶりに高橋氏と古別府氏に再会し挨拶。なんだかヒトの再会って嬉しいものですね。パークには弊社が依頼を受けたT6カラベルやカリフォルニアシリーズが10台ほど停まっており英国より輸出されるその時を待っている姿を見ることが出来ました。

その後は英国でも最大規模のVWパーツセンターや専門ショップを回りましたがその様子は後日改めてご報告させていただきます。

後日、私たち一行はロンドンから2時間ほど北上したところにあるバーミンガム ナショナルエキシビジョンセンターへ。道中もCADDYやT6がたくさん走っていましたので写真をパチリパチリ。その他はこれまた後日ということで。

無事到着。駐車場にも楽しそうなトランスポーターがいっぱいです。

入口付近には早速キャンピングカーがお出迎え。おっと目的のグランドカリフォルニアの宣伝幕が。

たくさんのビルダーのキャンパーを見ながら主目的のグランドカリフォルニアブースへ。いました!

展示されているのはGRAND CALIFORNIA 600。全長が600cmのモデルです。まずは外装のチェックから。でかいです。ディメンション表を見ると車高が303cm!この時点で若干微妙な空気が流れ始めます。クラフターベースですが、展示のグランドカリフォルニアはオプションてんこ盛り仕様なのでバンっぽくはなくとても良い感じ。リアハッチもオトコゴコロくすぐる観音開き。そうか、通常のハッチだと電動にでもしなきゃ閉められないからか。その大きさから存在感が圧倒的ですが思っていたよりGOODでした。グランドカリフォルニアにはハンドルを離して自動で駐車できるパークアシストや、トレーラーを牽引するときの逆ハンドルをアシストするトレーラーアシスト等今どきのオプションが数多く用意されております。この大きさだとこのオプションは必須だな、うん。

このサイズではVW初の純正キャンピングカー、英国でも初お披露目ということもあって担当者へ質問したい人の順番待ちが。やっと順が回ってきてまずは内装のチェック。

ツクリはシンプルですがさすが車両メーカーの純正キャンパー、細かなところがつくりこまれています。ただまだ完成形ではないのか開かない扉などもありデモ用車両と感じせざるを得ない点もありました。大きな声では言えないですが供給部品の問題でオプションによれば納期が未定になるとか。

運転席上部には2名就寝可能なベッド。ロックボタンを押しながら後方へスライドさせてベッド完成です。ちょっとしたギミックがあり、そんなところもメーカー純正ならではかと。リアスペースにも2名就寝のベッドを常備。弊社木下(身長自称160cm)であれば横向きに寝ても快適でしたが。

冷蔵庫やバッテリー管理等はDOMETIC社の操作パネルが設置されなんだか高級住宅のセキュリティーさながらという雰囲気。ベッド下には収納ボックスとスペースが。写真でもわかるように床下が高いのでスーツケースがすっと入っちゃうのでこのキャンパーサイズでこのスペースは有効利用大ですね。長旅できます。イイです。

 

グランドカリフォルニア輸入するの?!

ということでVWの担当者とじっくり話し合い、車両もじっくり見てまいりました。その結果ですが、、まずは勝手な意見ですが車高が高く弊社ファクトリーに入らないという根本的要因。車両サイズからみた際に大きな市街地では通常使用が難しく4人乗り(このクラスでは4人乗りが多いようですが)、今回展示は無かったですが680モデル(全長680cm)ではなんと2人乗りという点。車両本体のみ購入となるとカリフォルニアシリーズからすれば安価になりますが、その価格はオプションなし価格、通常必須だろうと思われるオプション(ルーフベッドやトイレ、アシスト系の装置はもちろん、ラジオや普通のエアコンもオプションです)を入れるとやはり日本では最低でも1100万円以上になる点。車両製造メーカーが作っているキャンパーなのでツクリは良いですがその分重量が増しているため4MOTIONともなると日本でのガス検査費用が大変なこと(1台ごとのレポートが必要かも)。等々を吟味した結果、、取り急ぎドイツへの弊社デモカーの発注を見送りすることにいたしました。とはいえ真剣に愛車にしたいという方へは輸入させていただきます。弊社得意で人気のアフターフォローも関連会社の協力を得てでもサポートもさせていただきます。ご興味ございましたらお問合せくださいませ。

 

 

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