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【速報】『完全自動運転システム』と『OSAKAコネクト/通信サービス』を同時発売!

※運転手がいない完全自動運転システム

 

 

日本最大級のVWバンセンターで知られる株式会社GAKUYA(本社:大阪府東大阪市 / 以下GAKUYA)が4月1日、かねてから開発してきたという2つのシステムを同時発売すると発表した。

 

このほど発表された情報によると、ヴァナゴンやカラベル等に後付けできるシステム『完全自動運転システム』の開発を完了し、ついに発売したということだ。コンセプト名は「やっちゃえGAKUYA」。違う意味でやっちゃってそうだが、その走行シーンも公開しているので信憑性はありそうだ。

 

最新の赤信号検知システムも搭載しており、行き先を告げるだけで助手席のオーナーを目的地まで運んでくれるのだという。これは驚きだ。もちろんクルマのオーナーは助手席に座ればよく、憧れのよそ見も可能だという。

 

 

また世界の名だたる自動車メーカーが搭載し始めている自動車通信機能コネクテッドサービスも発売開始したという。欧州でも2018年から「eコール」と呼ばれるサービスが新車に搭載することを義務付けられたが、同様のサービスだという。

 

ただし通信センターの相手はヒョウ柄の洋服を身にまとった『大阪のおばちゃん』につながるという地元愛溢れるサービスとなっており通称「oコール」と密かに呼ばれているのだという。

 

その最新機能とは?

 

最新の通信機器を使った音声ナビが特徴だ。道に迷っても安心、通信先の大阪のおばちゃんが「迷ってんの?ほんだら、もうちょっとぴゃーって行って、しゅっと左に曲がってしゃっーって行ったらええわ」という的確なアドバイスをしてくれるので必ず目的地までいざなってくれるだろう。

 

もうひとつの機能は相談サービスだ。運転しなくなったことで考え事も増えるだろう。人生経験豊富な大阪のおばちゃんが「あーそう、そうしたらええんとちゃうか?知らんけど。でもにいちゃんの言う通りやで。知らんけど。」と人情味あふれるコメントでフルサポート。人生の山をひとつ乗りこえられること間違いなしだ。

 

この2つの機能、皆さまのヴァナゴンやカラベルに是非取り付けてみてはいかがでしょうか。

 

ただし、発売は4月1日のみということなので要注意。

 

 

 

#エイプリルフール